【文春砲】ユニクロに1年潜入取材、体験に基づくルポに注目度大

週刊文春web、ユニクロに1年潜入取材のルポを公表

【ニュース】
週刊文春webは12月1日05:00、ユニクロに1年間潜入取材したルポを公表した。
記者は「ユニクロ帝国の光と影」の著者でジャーナリストの横田増生。
ユニクロ(ファーストリテイリング)の柳井正社長の「悪口を言っているのは僕と会ったことがない人がほとんど。うちの会社で働いてもらって、どういう企業なのかをぜひ体験してもらいたい」との発言に横田氏は答えたようだ。

「社員や準社員では、午前九時から午後十一時半までという勤務が、五日連続、七日連続という人も少なくなかった」
「レジ仲間の間では『レジの所だけ、空気が薄いよね』、『ほんと、酸素ボンベが必要なぐらい』という会話が交わされるほどだ」
「私は働いた三店舗すべてで、サービス残業が行われていることを確認している。一度、退勤したことにして、働いている店長や社員、準社員がいるのだ」

(12月5日、週刊文春webより)



lvhvtzdncz6lggs1478929093_1478929151「文春砲もここまできたか、って感じですね。まさか、本当にユニクロで1年間働いて潜入取材をするなんて」

q26e9ot4fcb_idt1478998129_1478998171「欧米では潜入取材の記事は珍しくない。柳井社長の『うちで働いてから批判してみては』という指摘にそのまま応えたかっこうだね」

lvhvtzdncz6lggs1478929093_1478929151「ユニクロで働くのって大変なのかしら。第一回目のルポを読むと壮絶とも言えるし、拍子抜けとも見えるわね」

q26e9ot4fcb_idt1478998129_1478998171「第一回目の記事は『つかみ』だからね。何はともあれ、記者が当事者に取材するのでなく、実際に体験して記事を書いて反響を呼ぶという日本では珍しい連載になるだろう」




8oraivibvsvdfyc1478998224_1478998278「1回目の記事では繁忙期の創業感謝祭の話をしてるやで。1年間でトップクラスに忙しい時期なんて、どんなアルバイトでも激務やないやろか」

q26e9ot4fcb_idt1478998129_1478998171「繁忙期であればユニクロに限らずアパレルや小売や飲食のアルバイトは大変だ。日本企業の多くの正社員の仕事でも繁忙期は激務だろう。ただ、日本では『繁忙期はブラックでも仕方ない』という労働者に不利な風潮があると言える」

8oraivibvsvdfyc1478998224_1478998278「著者は50代やないか。20代中心の職場だったら大変なのは当たり前やないか?」

q26e9ot4fcb_idt1478998129_1478998171「それはそれで、50代には厳しい職場というイメージを与えるからね。もっとも、年代が違う職場で働くのは取材のためという名目がなければ精神的には大変そうだがね」

lvhvtzdncz6lggs1478929093_1478929151「それにしても、1年間もの潜入取材なんてよくできたわね。ルポの著者はまだユニクロで働き続けているんでしょう?」

q26e9ot4fcb_idt1478998129_1478998171「週刊文春の正社員では物理的にできない潜入取材だね。フリーランスだからこそできる取材方法だが、フリーランスの記者の仕事自体がブラックじゃないかという皮肉かもしれないね」

「そして、以前と比べ改善されたとは言え、ユニクロにおけるサービス残業はなくなっていない」
「柳井社長の言う通り、働いてみると、日本を代表する企業・ユニクロの真の姿が私なりに見えてきた」
「私の潜入取材は今も続いている」

(12月5日、週刊文春webより)

きょうのことば

・ユニクロとは
株式会社ユニクロとは「UNIQLO(ユニクロ)」の名で、カジュアル衣料品の生産販売展開する会社。
設立は1974年9月2日で本店は山口県山口市、本社は東京都港区赤坂のミッドタウン・タワー。
親会社はファーストリテイリングで証券コードは9983、時価総額は4兆円規模の大企業だ。
高品質・低価格のカジュアルブランド「ユニクロ」を提供する。
海外にも積極的に展開、「世界No.1のアパレル情報製造小売業」を目指している。



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