スタートトゥデイ、プロ野球に進出へ 前澤社長が「ZOZO球団」のプラン作成

【スタートトゥデイの前澤友作社長はプロ野球進出に向けて動き出した】

スタートトゥデイ、プロ野球に進出へ 前澤社長が「ZOZO球団」のプラン作成

ファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するスタートトゥデイがプロ野球球団の運営に意欲を見せている。

スタートトゥデイの前澤友作社長は7月17日、ツイッターで「プロ野球球団を持ちたい。みんなで作り上げる参加型の野球球団にしたい」などと述べた。

大きな願望と前置きしながらも、「シーズン終了後に球界へ提案するためのプランを作る」と現実的に動くと表明。

参考にするために「#ZOZO球団に一言」のハッシュタグで多くの人たちからの意見募集も始めた。

前澤社長は7月15日にサッカーロシアW杯のフランスークロアチアの決勝戦を日帰りで観戦、翌16日には静岡県のつま恋リゾートで開催された「apbank fes」にも参戦。

そこでスポーツや音楽の力を感じ、自身も深く携わって行きたいと思ったという。

前澤社長は2017年7月に約123億円でジャン=ミシェル・バスキアの作品を落札するなど、芸術分野にも積極的な動きを見せている。




プロ野球球団のスポンサーは日本企業の栄枯盛衰も示す。

福岡の野球チームのスポンサーは南海鉄道からダイエー、現在ではソフトバンクに変わった。

1997年創立の楽天も2004年にプロ野球に参入した。

ソフトバンク、楽天、ゾゾタウンを運営するスタートトゥデイはいずれもインターネット、IT分野を主戦場にしている。

1998年設立のスタートトゥデイがプロ野球球団に参入すれば、球界に新しい風が巻き起こりそうだ。

スタートトゥデイは2016年12月にマリンスタジアムの命名権を千葉市から取得して「ZOZOマリンスタジアム」に名称を変更。

前澤社長の発言後に注目されたロッテの山室球団社長は7月17日、試合前の囲み取材で「売却は絶対あり得ない」と否定した。

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ツイッターアカウント:Yusaku Maezawa 前澤友作



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