IPOカレンダー2021 新規上場のスケジュールまとめ一覧




IPOカレンダー2021 新規上場のスケジュールまとめ一覧

株式投資の中でも人気の高いのがIPO(新規株式公開)銘柄だ。

上場直前の非公開株は証券会社が抽選で投資家を募集して公開価格を決定。

その後の株価(初値)は公開価格を上回ることが多い。

IPO銘柄の抽選時期、上場日や必要な資金などをまとめて更新する。

・この記事の関連リンク

東証:新規上場会社情報

目次

IPOカレンダー、応募簡易表
IPOカレンダー、日程
IPOカレンダー、資金拘束

IPO応募日程表、簡易表

・抽選の申し込み最終日(必要資金・想定価格→必要資金・仮条件、主幹事、評価:A=大人気 B=人気 C=通常 D=要注意)

〜10月〜
15日:CINC(28.5万→28.5〜30.8万、SMBC日興、B)
26日:Photosynth(15万→12.5~15万、大和、D)
28日:日本調理機(27.1万26.1~27.1万、SBI、C)

~11~
8日:GRCS(32.7万、野村、B)
10日:AB&Company(14.7万、大和、D)、サイエンスアーツ(15.1万、岡三、A)
12日:ラストワンマイル(13.3万、SBI、B)
15日:スローガン(10.2万、SMBC日興・マネックス、C)

IPO日程表、上場日

・上場日

〜10月〜
26日:CINC

〜11月〜
5日:Photosynth
9日:日本調理機
18日:GRCS
19日:AB&Company
24日:ラストワンマイル、サイエンスアーツ
25日:スローガン




IPO参考、資金拘束 ネット口座で完全抽選のケース 原則は一単元

〜資金必要タイミングが早い順番〜

マネックス:抽選申し込み時に必要(重複申し込みは出来ない)
SMBC日興:抽選申し込み時に必要(重複申し込みは出来ない)
三菱UFJモルガン:抽選日前日に必要(重複申し込みは出来ない)
みずほ:抽選申し込み時に必要(資金拘束はなし、重複申込み可能)
大和:抽選申し込み時に必要(資金拘束はなし、重複申込み可能)
東海東京:抽選申し込み時に必要(資金拘束はなし、重複申込み可能)
SBI:抽選中に確認(複数申し込み可、当選時に資金拘束)
楽天:抽選申し込み時(重複申込み可能)・購入申し込み時に必要(抽選もこの時点)
野村:当選後に入金(抽選期間の最終日は他社より1日早い)
岡三:当選後に入金
松井:購入申し込み最終日(15:30)に必要(抽選もこの時点)

〜抽選結果の発表日〜
申込期間の翌日(公開価格決定日):SBI、SMBC日興、東海東京、野村、三菱UFJモルガン、岡三
公開価格決定のさらに翌日:マネックス、大和、みずほ
購入期間の最終日:楽天、松井

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