NGT48、記者会見 山口真帆「犯人グループとの交際を認めたメンバーもいます」 松村取締役「本人ともう一度話を」
アイドルグループ「NGT48」のメンバーの山口真帆さんがリアルタイムにネットで運営側に反論している。
NGT48の運営会社AKSは3月22日、山口真帆さんが暴行被害にあった事件についての第三者委員会の調査報告書を受けて記者会見を開いた。
運営側の曖昧な説明に対して、山口真帆さんはツイッターで反論。
山口真帆さんは「証拠がないと仰っていますが、犯人グループとの交際を認めたメンバーもいます」と指摘した。
運営責任者兼取締役の松村匠氏はこのツイートに対しては「本人と今一度話さなければいけないのかなと思います」と言葉を濁した。
報告書に記載もないのに繋がりには挨拶も含まれるというのは勝手な解釈です。
他のファンには公表できないような、特定のファンとの私的交流を繋がりと言うのはメンバーのみならずファンの皆さんも認識していると思います。
証拠がないと仰っていますが、犯人グループとの交際を認めたメンバーもいます— 山口真帆 (@maho_yamaguchi) 2019年3月22日
なんで嘘ばかりつくんでしょうか。
本当に悲しい。
松村匠取締役が当初言うように考えた文章です。
他のメンバーに謝らせることはできないから、謝るしかなかったけど、
スッキリも誤解もしていないし、どうしてもこの言葉は使いたくないと違う文章を考えて何度も交渉しました。 pic.twitter.com/YWJV3biP8Y— 山口真帆 (@maho_yamaguchi) 2019年3月22日
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