日経のCOMEMO、noteにサービスを移行 投稿プラットフォームの価値向上へ
日経のCOMEMO、noteにサービスを移行 投稿プラットフォームの価値向上へ
日経新聞と「note」のピースオブケイクの提携が具体的に動き出した。
日本経済新聞の投稿プラットフォーム「COMEMO」のサービスが12月1日から、ブログサービスのプラットフォーム「note」に移行する。
「note」上に「COMEMOマガジン」としてサービスをリニューアル。
双方のユーザーでの世代や分野を超えた発信・交流の場の提供を目指す。
日経新聞とピースオブケイク「note」のピースオブケイクは今年8月、資本業務提携を結んでいた。
COMEMOに投稿したデータは12月上旬までにnoteに移管される。
COMEMOユーザーは12月1日からnoteに投稿するようになる。
・この記事の関連リンク
COMEMO：COMEMOサービスリニューアル（note移行）について
