新聞の軽減税率、宅配の夕刊フジや日刊ゲンダイにも適用 丸山議員が批判「エロが排除できない」




新聞の軽減税率、宅配の夕刊フジや日刊ゲンダイにも適用 丸山議員が批判「エロが排除できない」

2019年10月に引き上げ予定の消費増税に伴う新聞の軽減税率を巡った議論が国会で続いている。

日本維新の会の丸山穂高衆院議員は12月7日、国会で新聞の軽減税率について質問した。

有害性があるものを排除できない書籍は軽減税率の対象にならない一方、「宅配の新聞」に定義されるものは軽減税率の対象になる。

丸山議員は夕刊ゲンダイや日刊ゲンダイが軽減税率の対象になると名指しで指摘、「官能小説や風俗情報が普通に乗っているものが軽減税率の対象になる」と批判した。

星野次彦財務省主税局長は新聞が軽減税率に対象になるかは「外形的な基準に基づいている」と説明、夕刊ゲンダイや日刊ゲンダイなどが軽減税率の対象になっていると認めた。

さらに丸山議員は「新聞でエログロがあっても、省くつもりはないのか」と問いかけた。

星野主税局長は「定期購読契約の新聞で不健全図書とされているものは見当たらない。具体的に個々に判断するものではございません」との見解を示した。

財務省は現状で新聞に定義されている媒体であれば、内容によらず軽減税率の対象とすると認めたかっこうだ。

一連のやりとりの感想を問われた麻生太郎財務相は「いろいろ問題があると思います」と質疑を締めくくった。






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