朝日新聞、フェイクニュースを考えるシンポジウムを開催 津田大介氏らが出席 慶応大で12月13日
朝日新聞、フェイクニュースを考えるシンポジウムを開催 津田大介氏らが出席 慶応大で12月13日
朝日新聞は12月13日午16時半から「フェイクニュース」を考えるシンポジウムを開催する。
パネラーはジャーナリストの津田大介氏、エッセイストの小島慶子氏、沖縄タイムス東京支社報道部長の西江昭吾氏。
討論者は慶応大学法学部教授の大石裕氏、司会・コーディネーターは朝日新聞夕刊企画編集長の松本一弥氏。
場所は慶応大学の三田キャンパスで入場は無料、定員は150人。
朝日新聞は従軍慰安婦報道について自らフェイクニュースだったと認定した経緯がある。
パネラーで登場する津田大介氏もインターネットでたびたび「炎上」している。
・この記事の関連リンク
朝日新聞:慶応大学でフェイクニュースを考えるシンポ